詳細情報
小特集 心が折れそうな時=支えてくれる“この箴言”
「スタートラインはだれも同じ。」
書誌
国語教育
2014年5月号
著者
矢板 睦美
ジャンル
国語
本文抜粋
教師になって間もないとき、先輩の先生から送られた言葉です。 子どもたちと直球勝負でぶつかるも、何となくうまくいかず、うろたえるばかり。今思うと、そんなに自分の思い通りに行くはずはないのに、若い自分には、そんな感情はなし。「どうして自分の言うことが聞けない。」と声を張り上げ注意し、子どもたちを責め、押…
対象
小学校
/
中学校
種別
小特集
仕様
全1ページ (
10ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
小特集 心が折れそうな時=支えてくれる“この箴言”
支えてくれる人、支えとなる言葉があったから乗り切れた
国語教育 2014年5月号
小特集 心が折れそうな時=支えてくれる“この箴言”
うららかな春はきびしい冬のあとからくる
国語教育 2014年5月号
小特集 心が折れそうな時=支えてくれる“この箴言”
結果が出ないときもある。明るい気持ちで、日々の努力を続けよう
国語教育 2014年5月号
小特集 心が折れそうな時=支えてくれる“この箴言”
「実践あるのみ」という言葉
国語教育 2014年5月号
小特集 心が折れそうな時=支えてくれる“この箴言”
苦しいときに支えてくれた言葉は、すべて先輩教師から教えていただいた
国語教育 2014年5月号
一覧を見る
検索履歴
小特集 心が折れそうな時=支えてくれる“この箴言”
「スタートラインはだれも同じ。」
国語教育 2014年5月号
一覧を見る