詳細情報
書誌
国語教育 2017年12月号
著者
石田 竹司
ジャンル
本文抜粋
1 交流のポイント 「手を挙げる人が少ないですね。一度ペアで話し合ってみましょう。ペアでも分からない場合は、グループでも構いません。」 日頃の授業で、発問に対する子供たちの反応が悪く、間が持たずに話し合いやグループ学習を取り入れることがあった。実際、時間をおけば、挙手は多少増えていたように思う。しか…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
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