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学校と教室における読みのカリキュラム・デザイン―これからの時代に求められる国語科の目標と評価のあり方 (第11回)
教育評価への子どもの参加
自己評価を生かした総括的評価
書誌
国語教育
2018年2月号
著者
八田 幸恵
ジャンル
国語/評価/指導要録
本文抜粋
子どもは教師の指導を受けつつも自分なりに試行錯誤しながら学ぶ存在であるため、学びの過程で自己評価することが重要になります。そこで二〇〇〇年代以降、教師が自身の指導の改善にいかすことを第一の目的とする形成的評価(「学習のための評価」)ではなく、子どもが自身の学びを調整し改善することを第一の目的とする形…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (
40ポイント
)
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