詳細情報
書誌
国語教育 2018年5月号
著者
坂爪 新太郎
ジャンル
本文抜粋
1 この教材の発問づくりのポイント 古典の学習の指導事項を系統的に整理すると、キーワードとして「親しむ」が挙げられる。「親しむ」とは、「接する機会が多く、身近な存在だと感じる」という意味である。つまり、古典の学習とは、古典を生徒達が身近な存在と感じ、主体的に古典を読もうとする姿を目指していることにな…
対象
中学2年
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
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