詳細情報
特集 ニッポン─外国人に語れる“知識&ネタ”
外国人が見たニッポン像―授業に使えるエピソード
明治時代
書誌
社会科教育
2001年8月号
著者
安藤 豊
ジャンル
社会
本文抜粋
オールコックも看取した進取性 外国人が見た明治のニッポン像の教材例を紹介せよという。明治は四五年間、しかも最近はその種の見聞録が続々出版されている。あのトロヤ発掘のシュリーマンも幕末に来日していたのだ(講談社学術文庫)。だから枚挙にいとまがない。しかし、紙数がないので四点に絞って述べる…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (
30ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
ニッポン・日本・ジャパン―表現からくるイメージを考える
外国人にも「日本」を使うべし
社会科教育 2001年8月号
ニッポン・日本・ジャパン―表現からくるイメージを考える
小国の気概
社会科教育 2001年8月号
ニッポン・日本・ジャパン―表現からくるイメージを考える
中身こそが大事
社会科教育 2001年8月号
自国認識&自国を語るスタンス―国際的に見た基準とは
国際理解における自国の比重とスタンス
社会科教育 2001年8月号
ニッポンとは―世界と比べての特徴はここだ!
人種としてみたニッポン人
社会科教育 2001年8月号
一覧を見る
検索履歴
外国人が見たニッポン像―授業に使えるエピソード
明治時代
社会科教育 2001年8月号
体育科における学力保障 19
池上正氏のサッカーの授業②
楽しい体育の授業 2004年10月号
今月のメッセージ
特別支援教育施策と《教育の理想》
生活指導 2006年3月号
数式
09 5次の魔方陣を作ろう
数学教育 2022年9月号
数学的活動の新教材デザイン2021 5
「数学の事象の数学化」をどう位置付ける?
第2学年・式の計算
数学教育 2021年8月号
一覧を見る