詳細情報
- 絶対評価の学力テスト―私の手づくり提言― (第11回)
- 小学5年「演繹と帰納」のテスト問題
- 「具体化と一般化」を問う
- 本文抜粋
- 【問題のねらい】 五年になると、社会的な事象や事実がさらに細分化・多様化し、ともすると具体的な事実の学習で終わってしまう結果になる。社会に対する見方を育てるためには、特に帰納的な思考力が求められることから、ここでは、複数の事実をもとに一般化できるか。また逆に一般化された知識を具体化できるかどうかを把…
- 対象
- 小学5年
- 種別
- 連載・常設
- 仕様
- 全2ページ (20ポイント)