詳細情報
社会科で求める学力とは何か―私の現状批判と課題― (第3回)
応用の効く知識と学習技能を体得させること
書誌
社会科教育
2005年6月号
著者
有田 和正
ジャンル
社会
本文抜粋
一 ねらいを忘れている 今の社会科授業は、まるで鍛えていない。総合ができて、一番ダメになったのは、社会科である。 魂をぬかれたような感じになっている…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
社会科で求める学力とは何か―私の現状批判と課題― 12
真の学力の直接的形成を
社会科教育 2006年3月号
社会科で求める学力とは何か―私の現状批判と課題― 11
混迷する社会で悩み抜ける力をこそ
社会科教育 2006年2月号
社会科で求める学力とは何か―私の現状批判と課題― 10
丸暗記の教育も北海道が分からない子を育てるのも問題だ
社会科教育 2006年1月号
社会科で求める学力とは何か―私の現状批判と課題― 9
多重化する社会を生きる市民の資質
社会科教育 2005年12月号
社会科で求める学力とは何か―私の現状批判と課題― 8
原理原則は理解・態度・能力の三位一体
社会科教育 2005年11月号
一覧を見る
検索履歴
社会科で求める学力とは何か―私の現状批判と課題― 3
応用の効く知識と学習技能を体得させること
社会科教育 2005年6月号
一覧を見る