詳細情報
書誌
社会科教育 2005年7月号
著者
新福 悦郎
ジャンル
本文抜粋
鹿児島県内の中学校社会科の実践活動は、若手の中に精力的に取り組む先生方が増えてきている。長年附属中に勤務し、子どもの現状や社会の現実を見据えながら授業を提起してきた川野恭司先生や、地域の掘り起こしを授業に取り入れてきた川嵜兼孝先生(ともに退職後鹿児島大学非常勤講師をしている)などの実践活動に学びなが…
対象
小学校中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
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