詳細情報
特集 社会科“重要語彙”定着のオモシロ逸話集
社会体制を象徴する=重要語彙のオモシロ逸話
絶対君主を象徴するオモシロ逸話
書誌
社会科教育
2011年9月号
著者
魚山 秀介
ジャンル
社会
本文抜粋
『朕は国家なり』 この言葉は、絶対君主の典型とされるルイ14世の統治理念がよく表現されたものとして有名である。正確にいえばルイ14世はこの言葉を口にしたことはない。しかし、ヴォルテールの『ルイ14世の世紀』によれば、彼は以下の発言をしたとされる。「汝らは朕の発した法令に、国家の利益の立場から文句をつ…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
社会科で最も大事な“語彙”って?―と聞かれたら
やっぱり「権利」に関わる語彙
社会科教育 2011年9月号
社会科で最も大事な“語彙”って?―と聞かれたら
“社会”こそ最も重要な語彙
社会科教育 2011年9月号
社会科で最も大事な“語彙”って?―と聞かれたら
「負荷なき自己」対「埋め込まれた自己」
社会科教育 2011年9月号
社会科で習得する用語・語彙―日本語コーパスから考える
社会科学習・社会生活の基盤となる用語・語彙とは
社会科教育 2011年9月号
社会科で習得する用語・語彙―日本語コーパスから考える
やがて来る?「◯年生社会科コーパス」時代
社会科教育 2011年9月号
一覧を見る
検索履歴
社会体制を象徴する=重要語彙のオモシロ逸話
絶対君主を象徴するオモシロ逸話
社会科教育 2011年9月号
一覧を見る