詳細情報
特集 “板書を構想”して授業の腕をあげる法則
板書に関する法則=ビギナーズの疑問QA
発問と板書の関わり法則
書誌
社会科教育
2014年5月号
著者
中島 優
ジャンル
社会
本文抜粋
今こそ発問・討論の復権を 「発問」を研究することが授業を研究することである時代があった。1980年代の後半のことである。向山洋一氏や有田和正氏ら、授業の名人が、社会科や国語の授業で、素晴らしい発問を繰り出し、子どもが生き生きと学ぶ授業を作り出していた…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (
10ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
注目!板書に関する“この発言”
「板書」は子どもの思考に合わせ「動く」ものである
社会科教育 2014年5月号
注目!板書に関する“この発言”
板書は教師の指導観を具現化する手段
社会科教育 2014年5月号
注目!板書に関する“この発言”
「子どもと教師の交流の具体相」
社会科教育 2014年5月号
黒板をワールドワイドに使おう提案―印象に残る板書の法則
黒板にできることを意識しよう
社会科教育 2014年5月号
黒板をワールドワイドに使おう提案―印象に残る板書の法則
板書は授業の顔
社会科教育 2014年5月号
一覧を見る
検索履歴
板書に関する法則=ビギナーズの疑問QA
発問と板書の関わり法則
社会科教育 2014年5月号
一覧を見る