詳細情報
特集 “板書を構想”して授業の腕をあげる法則
授業の流れに即した板書の基礎基本ワザ
展開・ヤマ場でする板書の基礎基本ワザ
書誌
社会科教育
2014年5月号
著者
山下 文廣
ジャンル
社会
本文抜粋
社会科の板書には「子どもの考え」がたくさん書かれることが大事である。 「子どもの考え」を黒板いっぱいにするには、当然だが、子ども自身に板書させることが一番である…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
注目!板書に関する“この発言”
「板書」は子どもの思考に合わせ「動く」ものである
社会科教育 2014年5月号
注目!板書に関する“この発言”
板書は教師の指導観を具現化する手段
社会科教育 2014年5月号
注目!板書に関する“この発言”
「子どもと教師の交流の具体相」
社会科教育 2014年5月号
黒板をワールドワイドに使おう提案―印象に残る板書の法則
黒板にできることを意識しよう
社会科教育 2014年5月号
黒板をワールドワイドに使おう提案―印象に残る板書の法則
板書は授業の顔
社会科教育 2014年5月号
一覧を見る
検索履歴
授業の流れに即した板書の基礎基本ワザ
展開・ヤマ場でする板書の基礎基本ワザ
社会科教育 2014年5月号
一覧を見る