詳細情報
書誌
社会科教育 2014年6月号
著者
關 浩和
ジャンル
本文抜粋
社会科、特に小学校の社会科授業は、相変わらず調べ学習が中心で、教師と子ども協働で練り上げる場が欠如している。気になるのは、「問い」と「答え」があまりにも近くなっていて、最初から結論有りきの授業になっているところである。また、教科書に書いてあることを「調べる」ような国語的社会科授業から脱却するためには…
対象
小学校中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
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