詳細情報
特集 社会参画授業―問題解決型の迫力ネタ55
<社会科実践の温故知新>“地域課題の発見→解決”へのプランづくり=モデル実践とは
子どもがする授業・しみじみとする授業
書誌
社会科教育
2014年10月号
著者
溜池 善裕
ジャンル
社会
本文抜粋
一 「子どもがする授業」 そもそも授業は、子ども一人一人の自律的学習を目指して行われる。一方、学級には複数の子どもたちがいるから、自律的学習ができる一人一人に求められるのは、集団による自律的学習、つまり、「子どもがする授業」(一)である…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
なぜ今、社会参画力が強調されるのか
「子どもの可能性」を保証するために
社会科教育 2014年10月号
なぜ今、社会参画力が強調されるのか
社会科の役割が問われている
社会科教育 2014年10月号
なぜ今、社会参画力が強調されるのか
現場に行くことが重要
社会科教育 2014年10月号
社会参画型授業でめざす公民的資質とは
民主的な姿勢・態度の育成=迫力ネタ一覧
社会科教育 2014年10月号
社会参画型授業でめざす公民的資質とは
公正な判断力の育成=迫力ネタ一覧
社会科教育 2014年10月号
一覧を見る
検索履歴
<社会科実践の温故知新>“地域課題の発見→解決”へのプランづくり=モデル実践とは
子どもがする授業・しみじみとする授業
社会科教育 2014年10月号
続・教師修業のために 4
実践の事実を見せる研修を
授業研究21 2009年7月号
“見えにくい社会事象・現象”→社会参画の感覚プラスα
三権相互の関係―社会参画の感覚プラスα
社会科教育 2014年10月号
“見えにくい社会事象・現象”→社会参画の感覚プラスα
価格と費用―社会参画の感覚プラスα
社会科教育 2014年10月号
案内板 集会・学習会のお知らせ
生活指導 2008年4月号
一覧を見る