詳細情報
特集 社会科好きになる!子どもをゆさぶる発問術
授業が深まる! 単元別 おすすめ発問&展開例
小学3年/地域のよる違い
学習の連続性と発問の工夫を大切にした展開
書誌
社会科教育
2015年7月号
著者
鈴木 隆夫
ジャンル
社会
本文抜粋
一 大切にしたいこと 学習は、児童の今までの内部情報の再構成を通して、新たな概念をつくっていくという連続性を持っている。 発問には、児童の考えを引き出す役割がある。発問を工夫することで、多様な考えを引き出したり、考えを深めたりすることができる…
対象
小学3年
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
社会科における「発問」の意味・役割とは
「考える力」を引き出す
社会科教育 2015年7月号
社会科における「発問」の意味・役割とは
発問は社会的見方・考え方を成長させる
社会科教育 2015年7月号
社会科における「発問」の意味・役割とは
「授業の活性化」「学習意欲の喚起」が一番の役割
社会科教育 2015年7月号
「授業スタート!」で子どもたちが食いついてくる発問
身の回りの出来事を取り入れた発問
社会科教育 2015年7月号
「授業スタート!」で子どもたちが食いついてくる発問
学校関連のものを取り入れた発問
社会科教育 2015年7月号
一覧を見る
検索履歴
授業が深まる! 単元別 おすすめ発問&展開例
小学3年/地域のよる違い
学習の連続性と発問の工夫を大切にした展開
社会科教育 2015年7月号
シングル級への挑戦
シングル挑戦を可能にした3点セット
教室ツーウェイ 2006年6月号
資料の見方をさらに深める発問
地図の見方をさらに深める発問
社会科教育 2015年7月号
教科書にない新教材を開発するヒント―新指導要領からの提案
中学公民の新教材の開発ヒント
社会科教育 臨時増刊 2008年11月号
3 子どもが食いつく! 教材との出会いの演出
中学校/まずは教師自身が好奇心をもって教材研究+広がりのある展開構想
社会科教育 2021年3月号
一覧を見る