詳細情報
特集 新指導要領の「重点」社会科授業にこう活かす
新指導要領における歴史教育 授業デザインのポイント―アクティブ・ラーニングを見据えて実践を考える―
調べたことを発表させる活動
書誌
社会科教育
2016年1月号
著者
須本 良夫
ジャンル
社会
本文抜粋
1 はじめに 大学生に歴史の授業の印象を尋ねると、社会科嫌いな学生は内容や方法の満足度より、覚えることが多くて大変だったという回答が多い。こうした学生の多くは、歴史学習は歴史学の揺るがない過去の研究成果を学び、歴史的事実は暗記するものと思っている…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
この雑誌の関連書籍
関連記事
新指導要領社会科の「重点」―課題の突破点はここだ
情報を基に考察する力や表現する力
社会科教育 2016年1月号
新指導要領社会科の「重点」―課題の突破点はここだ
社会的事象への関心、社会参加への意欲
社会科教育 2016年1月号
新指導要領社会科の「重点」―課題の突破点はここだ
基礎的・基本的な知識、概念や技能の習得
社会科教育 2016年1月号
新指導要領における歴史教育 授業デザインのポイント―アクティブ・ラーニングを見据えて実践を考える―
新科目「歴史総合(仮称)」への視座
社会科教育 2016年1月号
新指導要領における歴史教育 授業デザインのポイント―アクティブ・ラーニングを見据えて実践を考える―
日本の動きと世界の動向の関連付け
社会科教育 2016年1月号
一覧を見る
検索履歴
新指導要領における歴史教育 授業デザインのポイント―アクティブ・ラーニングを見据えて実践を考える―
調べたことを発表させる活動
社会科教育 2016年1月号
新指導要領における歴史教育 授業デザインのポイント―アクティブ・ラーニングを見据えて実践を考える―
歴史から学ぶ「持続可能」な社会
社会科教育 2016年1月号
一覧を見る