詳細情報
特集 新指導要領の「重点」社会科授業にこう活かす
新指導要領における地理教育 授業デザインのポイント―アクティブ・ラーニングを見据えて実践を考える―
GISの活用スキル
書誌
社会科教育
2016年1月号
著者
井田 仁康
ジャンル
社会
本文抜粋
重視されるGISの活用スキル 従来から地理的技能として、地図の活用に関する技能および地理情報の活用に関する技能は重視されてきた。GISは、このような地理的技能そのもの、あるいは地理的技能の一つとしてとらえることができる。GISの定義は、学問分野などによって多少異なるが、地理教育では、地図や地理的情報…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
この雑誌の関連書籍
関連記事
新指導要領社会科の「重点」―課題の突破点はここだ
情報を基に考察する力や表現する力
社会科教育 2016年1月号
新指導要領社会科の「重点」―課題の突破点はここだ
社会的事象への関心、社会参加への意欲
社会科教育 2016年1月号
新指導要領社会科の「重点」―課題の突破点はここだ
基礎的・基本的な知識、概念や技能の習得
社会科教育 2016年1月号
新指導要領における歴史教育 授業デザインのポイント―アクティブ・ラーニングを見据えて実践を考える―
新科目「歴史総合(仮称)」への視座
社会科教育 2016年1月号
新指導要領における歴史教育 授業デザインのポイント―アクティブ・ラーニングを見据えて実践を考える―
日本の動きと世界の動向の関連付け
社会科教育 2016年1月号
一覧を見る
検索履歴
新指導要領における地理教育 授業デザインのポイント―アクティブ・ラーニングを見据えて実践を考える―
GISの活用スキル
社会科教育 2016年1月号
一覧を見る