詳細情報
「わかる・できる」を目指す! 社会科授業のユニバーサルデザイン (第8回)
課題設定場面のユニバーサルデザイン
書誌
社会科教育
2018年11月号
著者
中村 祐哉
ジャンル
社会
本文抜粋
授業において,学習課題設定の場面は,子ども達へ本時の学びの指針付けを行う非常に重要な場面である。 まだ鍵の掛かった扉を前に,教師は導入資料という鍵をそっと握らせ,子ども達全員が,自分自身でその扉を開けたくなるような衝動に駆られる構造的な場面設定を行う必要がある…
対象
小学校
/
中学校
/
高等学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
「わかる・できる」を目指す! 社会科授業のユニバーサルデザイン 12
授業のユニバーサルデザイン研究の可能性と課題
社会科教育 2019年3月号
「わかる・できる」を目指す! 社会科授業のユニバーサルデザイン 11
社会科授業UDは,局面における瞬間的な参加や理解を促すためだけにあるのではない
社会科教育 2019年2月号
「わかる・できる」を目指す! 社会科授業のユニバーサルデザイン 10
課題達成場面のユニバーサルデザイン
社会科教育 2019年1月号
「わかる・できる」を目指す! 社会科授業のユニバーサルデザイン 9
課題追究場面におけるUD
社会科教育 2018年12月号
「わかる・できる」を目指す! 社会科授業のユニバーサルデザイン 7
社会科授業をスモールステップ化する
社会科教育 2018年10月号
一覧を見る
検索履歴
「わかる・できる」を目指す! 社会科授業のユニバーサルデザイン 8
課題設定場面のユニバーサルデザイン
社会科教育 2018年11月号
一覧を見る