詳細情報
学びと社会がリアルにつながる!SDGsの視点でつくる公民授業 (第9回)
「目標12 つくる責任つかう責任」をどう教材化するか
書誌
社会科教育
2020年12月号
著者
唐木 清志
ジャンル
社会/指導方法/授業研究
本文抜粋
1生産と消費,そして,廃棄 「つくる・つかう」は「生産・消費」を意味する。つまり,「目標12 つくる責任つかう責任」は,我々一人ひとりに,責任をもって生産活動と消費活動に関与することを求めるものである…
対象
小学校
/
中学校
/
高等学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
学びと社会がリアルにつながる!SDGsの視点でつくる公民授業 12
SDGsから社会科の未来を考える
社会科教育 2021年3月号
学びと社会がリアルにつながる!SDGsの視点でつくる公民授業 11
「目標17 パートナーシップで目標を達成しよう」をどう教材化するか
社会科教育 2021年2月号
学びと社会がリアルにつながる!SDGsの視点でつくる公民授業 10
「目標14 海の豊かさを守ろう」をどう教材化するか
社会科教育 2021年1月号
学びと社会がリアルにつながる!SDGsの視点でつくる公民授業 8
「目標11 住み続けられるまちづくりを」をどう教材化するか
社会科教育 2020年11月号
学びと社会がリアルにつながる!SDGsの視点でつくる公民授業 7
「目標9 産業と技術革新の基盤をつくろう」をどう教材化するか
社会科教育 2020年10月号
一覧を見る
検索履歴
学びと社会がリアルにつながる!SDGsの視点でつくる公民授業 9
「目標12 つくる責任つかう責任」をどう教材化するか
社会科教育 2020年12月号
一覧を見る