詳細情報
書誌
向山型国語教え方教室 2013年8月号
著者
谷 和樹
ジャンル
本文抜粋
一 段落が集まって文章ができる。単行本一冊分の文章は、だいたい五百〜八百くらいの段落でできている。 一つの段落には、一つのアイデアがある。したがって、あるテーマについての断片的な「アイデアメモ」が五百以上、できれば千くらいあればいい。それで一冊の本が書ける(かも知れない…
対象
小学校中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
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