詳細情報
数学教育の情報化を目指して (第11回)
動的な見方による教科書の内容の拡充
作図ツールコンソーシアムの現場から
書誌
数学教育
2002年2月号
著者
飯島 康之
ジャンル
算数・数学
本文抜粋
0.はじめに どう使うのか意図が分かりにくい。この問題をどうクリアするかが最近の最大の課題である。これに対する試みを今回は述べたい。 1.意図の分かりにくさの原因…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (
40ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
数学教育の情報化を目指して 12
次のステップに向けて
数学教育 2002年3月号
数学教育の情報化を目指して 10
川崎市での研究授業
作図ツールコンソーシアムの現場から
数学教育 2002年1月号
数学教育の情報化を目指して 9
ウィルス事件
作図ツールコンソーシアムの現場から
数学教育 2001年12月号
数学教育の情報化を目指して 8
多くの方に使っていただくことの重要性
数学教育 2001年11月号
数学教育の情報化を目指して 7
「どこを測っているんだろう」問題
作図ツールコンソーシアムの現場から
数学教育 2001年10月号
一覧を見る
検索履歴
数学教育の情報化を目指して 11
動的な見方による教科書の内容の拡充
作図ツールコンソーシアムの現場から
数学教育 2002年2月号
一覧を見る