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数学と社会・文化のつながり―数学教育の改善を目指して (第10回)
皆既日食の最大時間を求めよう
書誌
数学教育
2004年2月号
著者
松元 新一郎
ジャンル
算数・数学
本文抜粋
1 はじめに 私たちの研究グループでは,数学が,これからの社会を生きる子どもたちにとって必要不可欠なものであるにもかかわらず,子どもたちから遠い存在になっている現状を改善するために,社会や文化と結びついた数学の授業をつくることをめざしている…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (
50ポイント
)
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