詳細情報
書誌
数学教育 2004年10月号
著者
小寺 隆幸
ジャンル
本文抜粋
関数とは何かわからないという生徒が多い。y=2x+3という式が関数だと考えている生徒もいる。だが関数は,様々な事象における量の変化をとらえるために必要なのである。そのために量と量の間の対応を考え,その対応に貫かれている働きを考えることで関数は定式化できる。本稿では,変化・対応・働きのそれぞれの視点か…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
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