詳細情報
研究動向から見た学習指導法の改善 (第115回)
数学科授業に関する国際比較研究
書誌
数学教育
2005年2月号
著者
高橋 美憲
・
洪 瑛
ジャンル
算数・数学
本文抜粋
1.はじめに 日本の数学科授業に対する国際的関心が,日増しに高まっている。その発端は,第3回国際数学・理科教育調査(略称:TIMSS)に附随して行われたビデオスタディー1995,およびビデオスタディー1999である。前者では日・独・米の3か国における第8学年(中学校第2学年)の数学科授業サンプル23…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (
50ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
研究動向から見た学習指導法の改善 159
数学的活動を内容として教える方法
数学教育 2009年3月号
研究動向から見た学習指導法の改善 158
学び直し・つなげる学習指導を実現するための記号論の利用
数学教育 2009年2月号
研究動向から見た学習指導法の改善 157
生徒の測定に対する理解の現状とその課題
数学教育 2009年1月号
研究動向から見た学習指導法の改善 156
幾何的空間的思考の発達について
数学教育 2008年12月号
研究動向から見た学習指導法の改善 155
図形の性質に関する証明を読む力について
数学教育 2008年11月号
一覧を見る
検索履歴
研究動向から見た学習指導法の改善 115
数学科授業に関する国際比較研究
数学教育 2005年2月号
一覧を見る