詳細情報
書誌
数学教育 2005年11月号
著者
小寺 隆幸
ジャンル
本文抜粋
1 連続的な変化を離散的にとらえる表 1・2年では主に変化の割合が一定である一様変化を扱い,生徒は小学校以来の比例感覚をベースに理解してきた。それに対して3年で初めて本格的に非一様変化を学ぶ。そこで3年の関数学習は,斜面を転がる運動など現実の変化と向き合い,等速運動などの1次の変化との違いに生徒自身…
対象
中学3年
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
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