詳細情報
特集 授業力アップへの道
授業力アップのためのヒント集
習熟度の差を配慮した授業を設計する
書誌
数学教育
2006年8月号
著者
傍士 輝彦
ジャンル
算数・数学
本文抜粋
1 はじめに 習熟度別少人数制授業は,授業レベルの焦点が絞りやすい,という話をよく聞く。しかし,やはり授業の基本は,1つの学級内に幅広いレベルの生徒が共存する一斉授業であろう。一斉授業には,どのような段階の生徒が何を言い出すだろう,という理屈抜きの期待や,教師の説明よりも得意派の生徒の説明の方が苦手…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (
30ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
私が出会ったいい授業・上手な授業
研究会を通して育つ授業力
数学教育 2006年8月号
私が出会ったいい授業・上手な授業
数学とテクノロジーを使って問題を解決する授業
数学教育 2006年8月号
私が出会ったいい授業・上手な授業
ちょっとした工夫がよい授業を創る
数学教育 2006年8月号
先輩から若手教師へアドバイス
生徒をひきつける「話し方」
数学教育 2006年8月号
先輩から若手教師へアドバイス
板書を工夫する
数学教育 2006年8月号
一覧を見る
検索履歴
授業力アップのためのヒント集
習熟度の差を配慮した授業を設計する
数学教育 2006年8月号
案内板 集会・学習会のお知らせ
生活指導 2011年5月号
一覧を見る