詳細情報
書誌
数学教育 2006年9月号
著者
宮下 哲
ジャンル
本文抜粋
●はじめに 「加減法と代入法のどれから教えるのがよいか」「加減法の方が,習熟や計算問題への適用範囲の広さから都合がよくないか」という声を聞くことがある。その意見にも一理あるのだろうが,「誰にとって『よいこと』」なのか,「どのように『よいこと』」なのかを踏まえた声なのか……
対象
中学2年
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
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