詳細情報
書誌
数学教育 2007年8月号
著者
大橋 英材
ジャンル
本文抜粋
1 江戸時代の算木について 算木とは和算における計算の道具であり,赤と黒の棒を規則的に平面上(算盤上)に並べていくことで加減乗除や開平などの色々な計算ができるものである。江戸時代に和算とよばれる日本独特の数学が発展し,その中で算木における計算手法も発展してきた。また,江戸時代においては,多くの庶民が…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
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