詳細情報
書誌
数学教育 2007年11月号
著者
西野 泰司
ジャンル
本文抜粋
1 はじめに 因数分解による二次方程式の解き方を指導する際に,AB=0ならば,A=0またはB=0であることを十分に理解させることが大切であると考える。これまでの指導を振り返ると,(x−1)(x+2)=0のような二次方程式を提示し,x−1=0のときxの値および,x+2=0のときのxの値はいくらになるの…
対象
中学3年
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
ページトップへ