詳細情報
書誌
数学教育 2011年3月号
著者
渋谷 久
ジャンル
本文抜粋
1 面白問題で自己の存在を感得させよう 問題を面白く感じる基盤として,「理解」と「楽しさ」がある。そこから,「授業が盛り上がる」状況はつくられる。その状況では,生徒一人ひとりが自分の活躍を感じているだろう。一人でも学習内容を理解できなかったり,楽しく思えない生徒がいる場合は,「授業が盛り上がる」は使…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
ページトップへ