詳細情報
書誌
数学教育 2025年2月号
著者
和田 勇樹
ジャンル
本文抜粋
ポイント1 何のために評価をするのか明確にする そもそも,個人追究の見取りを基に評価をする際に何のために評価をするのかを考える必要があります。特に形成的評価と総括的評価の違いをきちんと理解することで,授業における評価活動が明確になります…
対象
中学校高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
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