詳細情報
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- 特集 子供らしい“誤認識”授業でどう崩すか
- 子供の“誤認識”が多い単元と授業での対応ヒント
- 3年の単元で多い誤認識と授業での対応ヒント
- 本文抜粋
- 1.はじめに 楽しさいっぱい,不思議がいっぱい.「わくわく・どきどき」が連続する理科の授業にしたい.その為には,子どもたちの「知ってるつもり=誤認識」に迫り,揺さぶり,新しい発見を引き出すことが感動につながる.3年生の子どもたちが自分の誤認識に気づき,学びの結果に驚きの声をあげた事例を紹介する…
- 対象
- 小学3年
- 種別
- 特集
- 仕様
- 全4ページ (40ポイント)