詳細情報
構造化方式の道徳授業 (第11回)
資料(教材)の活用と発問
書誌
道徳教育
2002年2月号
著者
金井 肇
ジャンル
道徳
本文抜粋
構造化方式の原理2では、資料の活用も後述するように柔軟にできる。発問も難しい決まりはなく、子どもの自然のままの心の動きに合わせて考えることができる。簡単に指導を組み立てることができるのである…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (
50ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
構造化方式の道徳授業 12
導入と終末の工夫
道徳教育 2002年3月号
構造化方式の道徳授業 10
感動する側面にかかわる指導
道徳教育 2002年1月号
構造化方式の道徳授業 9
人間の有限性にかかわる価値の自覚
道徳教育 2001年12月号
構造化方式の道徳授業 8
道徳を求める側面にかかわる指導(二)
道徳教育 2001年11月号
構造化方式の道徳授業 7
道徳を求める側面にかかわる指導(一)
道徳教育 2001年10月号
一覧を見る
検索履歴
構造化方式の道徳授業 11
資料(教材)の活用と発問
道徳教育 2002年2月号
小学校 1学期教材の授業&学習評価プラン
【3年/読むこと】教材名「きつつきの商売」(光村3上)
単元名:「きつつきの商売」のつづき…
実践国語研究 2020年7月号
中学年
開脚前転が美しくできるようになる
楽しい体育の授業 2006年10月号
理科 23
「ペア研究」「井戸端会議」ができるように活動を仕組もう!
教室ツーウェイ 2013年2月号
子どもが感動する理科授業
理科が苦手な先生のための三連続セミナー
教室ツーウェイ 2010年8月号
一覧を見る