詳細情報
書誌
道徳教育 2004年9月号
著者
荻原 武雄
ジャンル
本文抜粋
前号では、「資料の活用について」の(一)として「資料分析のこと」を述べた。今回はそのつづきである。  (二) 資料提示のこと 道徳の授業を構成する要素の中心は「ねらい」と「主資料」である。子どもたちは、資料を通してねらいとする道徳的価値について触れ、感じ、考えていくわけである。であるから、資料の中味…
対象
小学校中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
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