詳細情報
書誌
道徳教育 2005年2月号
著者
荻原 武雄
ジャンル
本文抜粋
「受け止める」こと 教師はともすると道徳の授業で意図したことをすべて教えこもうとして、子どもたちを一方的に攻めまくってしまう傾向がある。このとき、攻められる子どもたちには余裕がなくなり(攻めている教師の方も余裕がない場合が多い)、豊かな発想の芽を伸ばすことができなくなってしまう…
対象
小学校中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
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