詳細情報
道徳授業の基礎講座 (第17回)
子ども理解についてD
子どもの理解の進め方(その2)
書誌
道徳教育
2005年8月号
著者
荻原 武雄
ジャンル
道徳
本文抜粋
先月号に引きつづき、今回も「子ども理解の進め方」について、具体的な視点例を考えてみたい。 ○サインを受け止める 「子どもの不安や悩みを受け止める」の項(6月号)でも触れたが、すべての子どもたちが、常に何らかの不安や悩みをもっていると考えられ、それを周囲の人に知らせる(意識的にも、また無意識的にも)た…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
道徳授業の基礎講座 36
自らの「心がおどる体験」を子どもたちに語ろうB
道徳教育 2007年3月号
道徳授業の基礎講座 35
自らの「心がおどる体験」を子どもたちに語ろうA
道徳教育 2007年2月号
道徳授業の基礎講座 34
自らの「心がおどる体験」を子どもたちに語ろう@
道徳教育 2007年1月号
道徳授業の基礎講座 33
「道徳の授業展開のマニュアル」を考えるB
道徳教育 2006年12月号
道徳授業の基礎講座 32
「道徳の授業展開のマニュアル」を考えるA
道徳教育 2006年11月号
一覧を見る
検索履歴
道徳授業の基礎講座 17
子ども理解についてD
子どもの理解の進め方(その2)
道徳教育 2005年8月号
一覧を見る