詳細情報
俳句に見る日本人の心 (第13回)
奈良七重 七堂伽藍 八重ざくら
書誌
道徳教育
2006年4月号
著者
須田 実
ジャンル
道徳
本文抜粋
奈(な)良(ら)七(なな)重(え)七(しち)堂(どう)伽(が)藍(らん)八(や)重(え)ざくら 芭蕉 奈良は七代七十余年間にわたって栄えた由緒ある古都で、七堂のりっぱな寺が重畳と立ち並んでおり、今、まさに春を象徴する八重ざくらが咲いている情景が詠まれている…
対象
小学校
/
中学校
種別
グラビア・扉・表紙
仕様
全1ページ (
10ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
俳句に見る日本人の心 48
花の雲鐘は上野か浅草か
道徳教育 2009年3月号
俳句に見る日本人の心 47
ゆうぜんとして山を見る蛙哉
道徳教育 2009年2月号
俳句に見る日本人の心 46
我も死して碑に辺せむ枯尾花
道徳教育 2009年1月号
俳句に見る日本人の心 45
ともかくもあなたまかせの年の暮
道徳教育 2008年12月号
俳句に見る日本人の心 44
小鳥来る音うれしさよ板びさし
道徳教育 2008年11月号
一覧を見る
検索履歴
俳句に見る日本人の心 13
奈良七重 七堂伽藍 八重ざくら
道徳教育 2006年4月号
一覧を見る