詳細情報
道徳授業の「よさ」を解明する (第33回)
道徳教育とカリキュラムC
書誌
道徳教育
2006年7月号
著者
上杉 賢士
ジャンル
道徳
本文抜粋
道徳の授業の内容は、それが授業である以上、子どもが何か新しい事実や世界を知るものでなければならない。はじめから教師の言いたいことを生徒がわかっているようではいけない。既に知っている内容についての授業は、道徳に限らずどんな授業でもつまらなく感じるのは明らかである。中学生ともなればおおかたの「道徳的価値…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
道徳授業の「よさ」を解明する 113
教材開発C
道徳教育 2013年3月号
道徳授業の「よさ」を解明する 112
教材開発B
道徳教育 2013年2月号
道徳授業の「よさ」を解明する 111
教材開発A
道徳教育 2013年1月号
道徳授業の「よさ」を解明する 110
教材開発@
道徳教育 2012年12月号
道徳授業の「よさ」を解明する 109
大学の授業D
道徳教育 2012年11月号
一覧を見る
検索履歴
道徳授業の「よさ」を解明する 33
道徳教育とカリキュラムC
道徳教育 2006年7月号
一覧を見る