詳細情報
特集 特別支援と道徳授業〜道徳授業はだれのために〜
道徳授業を共につくる視点
自立への基礎を培う
書誌
道徳教育
2008年8月号
著者
田中 容子
ジャンル
道徳
本文抜粋
はじめに 「自立」は、障害のある児童・生徒及びその保護者にとって、大変意味の深い言葉である。ハンディがある以上、ハンディをカバーするために他者の援助や社会資源をうまく活用しながら、自分の意思で判断し、行動し、生活することになるが、かつての特殊教育や障害児教育でも、究極の目標であったといっても過言では…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
特集 特別支援と道徳授業〜道徳授業はだれのために〜
論説/「学校教育における『特別支援』とは」
道徳教育 2008年8月号
エピソード「Aちゃんが笑顔でいる教室」
Kからの贈り物
道徳教育 2008年8月号
エピソード「Aちゃんが笑顔でいる教室」
CちゃんもMちゃんもみんなも輝いていた
道徳教育 2008年8月号
エピソード「Aちゃんが笑顔でいる教室」
どんなときも、みんなといっしょ
道徳教育 2008年8月号
エピソード「Aちゃんが笑顔でいる教室」
広汎性発達障害のA君のことを、学級でどう理解を得るか
道徳教育 2008年8月号
一覧を見る
検索履歴
道徳授業を共につくる視点
自立への基礎を培う
道徳教育 2008年8月号
一覧を見る