詳細情報
特集 道徳授業における「教師の出どき」〜心を開く多彩なアプローチ〜
道徳授業「教師の出どき」
グループに分かれて話し合いをするとき/発言が苦手な子どもが発言したとき
書誌
道徳教育
2008年10月号
著者
柴田 克
ジャンル
道徳
本文抜粋
1 道徳での話し合い 道徳は学級活動とは違い、話し合いの目的には、妥協しながらひとつの結論に歩み寄る、いわゆる「合意形成」は必要ないと考えている。お互いの価値観をぶつけ合い、あるいはお互いの価値観を聞きながら価値を追求し、自分の中で価値を深化・統合していくことが大切だからである…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
論説/「子どもの心を開く『教師の出』」
子どもへの熱き想いがそっ啄の機に応じて動く
道徳教育 2008年10月号
さりげなく子どもの心を開くアプローチ
心のノートのスピーチから子どもの心を知る
道徳教育 2008年10月号
さりげなく子どもの心を開くアプローチ
確かな実態把握から教師の「出どき」を探る
道徳教育 2008年10月号
さりげなく子どもの心を開くアプローチ
生活科「学校たんけん」の共通体験を生かして
道徳教育 2008年10月号
さりげなく子どもの心を開くアプローチ
体験活動によって開かれる心
道徳教育 2008年10月号
一覧を見る
検索履歴
道徳授業「教師の出どき」
グループに分かれて話し合いをするとき/発言が苦手な子どもが発言したとき
道徳教育 2008年10月号
一覧を見る