詳細情報
特集 改めて「家庭」について考える〜子どもに確かな「心の拠り所」を〜
家庭愛・オススメの資料
「無償の愛」について自分の思いを深めてほしい
書誌
道徳教育
2009年12月号
著者
重野 典子
ジャンル
道徳
本文抜粋
家族愛・家庭愛を主題にして 私たちは生命の流れの中で生きている。父がいて、母がいて私たちは生を受けた。 子どもはある程度の年齢になれば、生まれてきたことへの感謝の気持ちを理解する。しかし、思春期になると親子のつながりの中で様々な葛藤も生まれる。外でのフラストレーションが蓄積すると、そのはけ口や反抗の…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
論説/「子どもと家庭」
共感的対話交流で励まし合って生きよう
道徳教育 2009年12月号
家庭でのかかわりで困ったこと・苦労したこと
家庭との連携、さらなる充実を目指して
道徳教育 2009年12月号
家庭でのかかわりで困ったこと・苦労したこと
絆
道徳教育 2009年12月号
家庭でのかかわりで困ったこと・苦労したこと
思春期の時期だからこそ、親の愛情が必要なのに
道徳教育 2009年12月号
我が家の子育て奮闘記
親も子も成長するために
道徳教育 2009年12月号
一覧を見る
検索履歴
家庭愛・オススメの資料
「無償の愛」について自分の思いを深めてほしい
道徳教育 2009年12月号
一覧を見る