詳細情報
書誌
道徳教育 2013年2月号
著者
森本 嘉伸
ジャンル
本文抜粋
「手品師」の授業では、資料を分断して提示する場合が多い。例えば、手品師が迷いに迷っている場面で区切り、「この後、手品師はどうすべきだろう」などと発問するのである。児童に資料の先の内容を知らせないことで、興味・関心を維持するねらいがある。また、手品師の迷いに、より共感させるねらいもあるだろう…
対象
小学校中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
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