詳細情報
書誌
道徳教育 2014年1月号
著者
永田 繁雄
ジャンル
本文抜粋
一「なりきらせる」ことの落とし穴 私たちは、道徳の時間で、「主人公になったつもりで考えよう」などと、資料中の人物に「なりきらせる」ことに力が入ることが多い。そして、共感させ、追体験的に考えさせ、「実感させる」ことに力を込めようとする。例えば、親切に関する資料「はしのうえのおおかみ」であれば、主人公お…
対象
小学校中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
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