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教科化時代の道徳授業―未来予測と提言 (第11回)
教材研究を大切にした一時間一時間の実践と全教職員で取り組む道徳教育
書誌
道徳教育
2015年2月号
著者
植田 和也
ジャンル
道徳
本文抜粋
教科化になり、何が変わるのか、いや変わらないのではといった声も聞こえてくる。期待することは、当たり前過ぎるとの批判を覚悟で述べると、@毎週一時間の道徳の時間が確実に実施されること、A道徳の時間を要として学校の教育活動全体を通じて道徳教育を行うこと、この二点が確実に実践されることである。そのためには…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (
30ポイント
)
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