詳細情報
書誌
道徳教育 2017年10月号
著者
幸阪 創平
ジャンル
本文抜粋
1この発問のポイント この発問は、他の発問に比べ、児童の自由意思が尊重されるというよさがある。しかし、「話し合いたいこと」言い換えるならば「問題意識に基づいた話題」が、道徳的な問題と関連していなければ、話し合いは意味をなさない。したがって、じっくりと児童の問題意識を醸成させ、合意形成のプロセスを経て…
対象
小学校中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
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