詳細情報
![](/db/magazine/07720/cover_l.jpg)
- 板書例でよくわかる! 「考え,議論する道徳」の授業づくり (第3回)
- 中学校/多角的な思考で「本気で本音を語り合う対話」を生み出す
- 本文抜粋
- 1 本気の対話から成長を実感する 「自分ならどうするか」「自分の考えはどれに近いか」といった発問は、教材やテーマを自分事とし、ねらいに対する追究の本気度を高めます。今回の実践では、「自分だったら、家族だったら、今だったら、将来だったら」と、多角的に考えることで、子どもの目は輝き、心が躍動しました。ま…
- 対象
- 中学校
- 種別
- 連載・常設
- 仕様
- 全2ページ (20ポイント)