詳細情報
特集 Aと問うな、Bと問え!―発問大研究
【特別企画】「教材で教える」「教材を教える」論争とは何か
書誌
道徳教育
2024年7月号
著者
田沼 茂紀
ジャンル
道徳
本文抜粋
プロローグ―学習材を巡っての問い― 読者の皆様は道徳科授業で用いる学習材をどう定義づけ,どう活用しようとお考えなのかと少し気になっている筆者である。視点を変えるならば,道徳科における学習材とは児童・生徒にとってどのような意味をもつものなのかと,多年答えが見つからないできた筆者の困惑の裏返しでもある…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (
40ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
[論説]発問を変えると,授業が変わる
子どもの思考を促す効果的な発問とは
道徳教育 2024年7月号
特集 Aと問うな、Bと問え!―発問大研究
まずはここから【図解】道徳「発問」基本講座
道徳教育 2024年7月号
スペシャリストが伝授 A→Bを叶える発問づくりの思考転換法
「もし・・・」を問う
道徳教育 2024年7月号
スペシャリストが伝授 A→Bを叶える発問づくりの思考転換法
「教材解釈」が発問を決める
道徳教育 2024年7月号
スペシャリストが伝授 A→Bを叶える発問づくりの思考転換法
「問い方」のバリエーションを増やして生活と価値を往還させる
道徳教育 2024年7月号
一覧を見る
検索履歴
特集 Aと問うな、Bと問え!―発問大研究
【特別企画】「教材で教える」「教材を教える」論争とは何か
道徳教育 2024年7月号
一覧を見る