詳細情報
特集 「絶対評価」で授業のどこを見直すか
「絶対評価」への転換
理科の達成目標と授業改革の視点
子どものよさを追究する指導と評価
書誌
授業研究21
2001年5月号
著者
岸川 央
ジャンル
授業全般/理科
本文抜粋
一 はじめに 学期末の個人面談の場で、「今回は、努力が足りなかったようなので、来学期は、評定3が4になるように頑張りなさい」また、「学級での順番が少しでも上がるように努力しなさい」などと、教師や保護者は子どもに話す。しかし、子どもの言い分としては、「今学期は、いつも以上に努力したのに」という気持ちが…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (
30ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
「絶対評価」への転換
理科の達成目標と授業改革の視点
達成目標をサポートする支援改革と知識習得改革の提案
授業研究21 2001年5月号
理科一斉指導を支える学級統率力
実験の準備と片付け時に、最も統率力が問われる
授業研究21 2010年3月号
理科一斉指導を支える学級統率力
それは教材や理科室環境に表れる
授業研究21 2010年3月号
理科一斉指導を支える学級統率力
規律と信頼で自由度のある理科授業
授業研究21 2010年3月号
提言・「理科離れ」―教師の対応策に期待する
感動の体験を味わう理科的活動をしよう
授業研究21 2010年1月号
一覧を見る
検索履歴
「絶対評価」への転換
理科の達成目標と授業改革の視点
子どものよさを追究する指導と評価
授業研究21 2001年5月号
「学校の情報公開」―結果責任・説明責任とは
医学界との比較から考える
現代教育科学 2005年10月号
学力向上フロンティアスクールの授業と評価改革戦略・中学校 2
「生きた学力」を高める評価
絶対評価の実践情報 2004年5月号
立志の式とその方法
継続したていねいな指導が生きる立志式
教室ツーウェイ 2010年10月号
最新情報で徹底解説! どうなる・どうする社会科教育 8
学びをつなぐ
社会科教育 2019年11月号
一覧を見る