詳細情報
書誌
授業研究21 2001年11月号
著者
村上 浩一
ジャンル
本文抜粋
一 目標分析と授業過程の合体化  従来は最初に目標分析ありきで、授業のどの過程で何を評価するのかが曖昧のままであったと考える。つまり、4つの観点(「関心態度」「資料活用」「思考判断」「知識理解」)に対して、それぞれの目標分析をしていたのみであった。これを次ページの表1のように整理することで、授業の流…
対象
小学校中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
ページトップへ