詳細情報
特集 「習熟度」の違いに対応する授業づくり
体育科の「習熟度」の違いに対応する授業づくり
指導者が我流を排する
書誌
授業研究21
2002年4月号
著者
鈴木 智光
ジャンル
授業全般/保健・体育
本文抜粋
一 速く泳げるから習熟している? 水泳は習熟度の違いがはっきりと見える運動である。泳げる、泳げないがはっきりしている。 ところで、スイミングスクールなどに通って「泳げる」と思われている子の中に、一部ではあるが不思議な現象がある。二十五mや五十mを泳がせれば速く進むことはできる。しかし、距離が二百m…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (
30ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
体育科の「習熟度」の違いに対応する授業づくり
習熟過程に基づく指導
授業研究21 2002年4月号
体育科の「習熟度」の違いに対応する授業づくり
場の工夫が習熟度の違いを吸収する
授業研究21 2002年4月号
実践提案・体育科でめざす「指導と評価の一体化」
原理原則に沿った指導
授業研究21 2001年8月号
「絶対評価」への転換
体育の達成目標と授業改革の視点
できないことをできるようにしたい
授業研究21 2001年5月号
各教科等における「伝統と文化」の教育・具体化の視点
〔保健体育科教材化の視点〕「和の心」を育てる
授業研究21 2009年2月号
一覧を見る
検索履歴
体育科の「習熟度」の違いに対応する授業づくり
指導者が我流を排する
授業研究21 2002年4月号
一覧を見る