詳細情報
特集 子どもが熱中する授業を創る
子どもが熱中した算数・数学の授業―私の発見・原理原則はこれだ
授業にリズムとテンポ、知的な刺激があるかどうか
書誌
授業研究21
2002年10月号
著者
板倉 弘幸
ジャンル
授業全般/算数・数学
本文抜粋
現任校ですでに七年間が過ぎた。その間担任したのは二年と一〜三年のくり返しである。低学年の授業技術を学んできた。 一 リズムとテンポづくり入門 低学年の授業はもたついたら致命的である。子どもはだれ、空白時間は多くなり、何をしたらよいかわからない状態がふえるにつれて、学級はあれてくる…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
子どもが熱中した算数・数学の授業―私の発見・原理原則はこれだ
アップテンポな助走問題で子どもは熱中する!
授業研究21 2002年10月号
子どもが熱中した算数・数学の授業―私の発見・原理原則はこれだ
ネタだけでなくやらせ方もポイント
授業研究21 2002年10月号
子どもが熱中した算数・数学の授業―私の発見・原理原則はこれだ
「なぜ?」から始まる熱中する授業
授業研究21 2002年10月号
学習意欲を促す算数・数学科の「ゆさぶり発問」とは
ゆさぶりの第一歩は学習内容のとらえ直しにある
授業研究21 2009年12月号
「活用力」を育てる授業改革の提案―算数・数学科
既習事項の活用と説明する活動の重視
授業研究21 2009年1月号
一覧を見る
検索履歴
子どもが熱中した算数・数学の授業―私の発見・原理原則はこれだ
授業にリズムとテンポ、知的な刺激があるかどうか
授業研究21 2002年10月号
一覧を見る